大阪府初の世界遺産「大仙古墳(仁徳天皇陵古墳・大山古墳)」

令和5年1月に訪問した仁徳天皇陵古墳(大山古墳)のレビューを行います。

  「仁徳天皇」が埋葬されているか分からないとする立場があり、古墳の所在地である大仙町からとった「大仙古墳」や古墳の形状からとった「大山古墳」等さまざまな呼称があるようです。この記事では「大仙古墳」という名称を採用します。

この記事で分かること
  • 堺市役所展望ロビーからの眺め
  • アクセス
  • 実際に訪問した仁徳天皇陵古墳

  現地からは古墳全体の形状を見ることがむずかしいらしく、今回はまず堺市役所展望ロビーから眺めてみることにしました。

堺市役所展望ロビー

  • 南海堺東駅から徒歩5分
  • 午前9時から午後7時まで営業(令和5年1月現在)
  • 平日・土曜・日曜・祝日営業

  最新の営業時間等は以下のご覧ください
堺観光コンベンション協会公式サイト(堺市役所21階展望ロビー)(外部リンク)

展望ロビーアクセス

堺東駅の改札口を出たあと、こちらの方向に進みます。

まっすぐ進むと歩行者デッキにでます。

右側に見えているガラス張りのビルが堺市役所です。

歩行者デッキは堺市役所まで通じているので、道なりに進めば到着します。

21階展望ロビーの眺望

正面から入るとエレベーターホールがあります。

こちらのエレベーターから21階の展望ロビーまで行くことが出来ます。

21階に到着しました。

ロビー内は明るく広々としていてとても気持ちいいです。

希望者にはガイドさんが眺望を解説してくれるそうです。

  土曜の9時過ぎに訪問しましたが、人も少なく非常に快適でした。

世界遺産登録された古墳群や地名の解説なども展示されています。

  三国ヶ丘の由来は和泉、河内、摂津の3国の境界に位置した丘だったことに由来するらしいです。

こちらが展望ロビーから見た大仙古墳です。


こんもり中心部が盛り上がって見えるのが分かります。

  教科書に載ってるような鍵穴型の前方後円墳の形は展望ロビーからでも確認することは難しいです、、、

北側のロビーに来ました。


奥にはあべのハルカスも見えます。

西側の眺めです。


空気が澄んでいると明石海峡大橋まで見られるようです。

  十分澄んでいるように見えるけど写真だとちょっと分かりませんね。

先ほど通ってきた南海堺東駅も良く見えます。

21階からの眺望を堪能したら、古墳を訪ねてみます。

大仙古墳

アクセス

  • JR阪和線百舌鳥駅から徒歩約10分(古墳の正面まで)
  • MAP

堺市役所展望ロビーから百舌鳥駅行くには途中三国ヶ丘駅でJR阪和線に乗り換える必要があります。

JR百舌鳥駅に到着です。

  古墳側面までは百舌鳥駅から5分ももかかりません。

百舌鳥駅から歩いて数分で、ビジターセンターが見えてきます。

こちらでお土産の購入や古墳の展示等を見ることが出来ます。


ビジターセンターを通過すると堀が見えてきます。

大仙古墳到着

  古墳の周囲(堀の側道)はフラットな道になっているのでジョギングコースとして利用している人も何人かいました。

そして、正面に到着しました。

こちらが、大仙古墳の正面です。

  何とも言えないパワースポット感がすごいですね。ここから先、中に入ることは出来ません。よく見る鍵型の形を見ることは出来ませんでした  

こちらから古墳の東側を通って三国ヶ丘駅まで歩きました。


途中の堀の中に鳥や魚を観察することが出来ました。

今回訪問して、堺市役所展望ロビーと現地とでそれぞれメリットがあることに気付きました。

堺市役所展望ロビーから眺めるメリット
  • 古墳の大まかな形状が確認できる
  • 古墳以外の眺望も楽しめる
  • ガイドさんの解説が聞ける
現地へ行くメリット
  • 古墳のスケールを体感できる
  • 古墳パワーを直接享受できる
  • 古墳にちなんだカフェやお土産ショップに行くことができる

現地へ行くと、やはりパワーを直接感じられるのが一番のメリットでしょうか。


「世界遺産を間近で見たなー」という満足感も得られます。


また、古墳の大きさも実際に現地に行った方がよく感じられます。


なんせ、ジョギングできてしまうくらいスケールの大きなお墓です。


一人のお墓でここまでの規模のものはそうそうないと思います。


どちらもそれぞれメリットがあるので、大阪旅行の際にはぜひ訪れて見てください。


令和5年1月の大阪旅行では以下の場所も訪れました。

令和4年7月にはこちらも訪問しました。

旅行を計画する上でぜひ参考になさってください。


最後までお読みいただきありがとうございました。